荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
この中で、公的な意思決定プロセスにおいて国及び地方自治体レベルの多様な障害者を代表する団体との積極的、有意義かつ効果的な協議を確保することと勧告し、その中で、LGBTQ+の障害者について、代替コミュニケーション、アクセシビリティ、つまり、近づきやすさ、利用しやすさ、そして、合理的配慮の手段を用いることも求めています。
この中で、公的な意思決定プロセスにおいて国及び地方自治体レベルの多様な障害者を代表する団体との積極的、有意義かつ効果的な協議を確保することと勧告し、その中で、LGBTQ+の障害者について、代替コミュニケーション、アクセシビリティ、つまり、近づきやすさ、利用しやすさ、そして、合理的配慮の手段を用いることも求めています。
このように、老朽化したインフラ整備については、どの自治体においても避けて通れない課題として取り組まれていると同時に、地方分権の推進、市民ニーズの多様化、税収の落ち込みなど、地方自治体を取り巻く社会・財政状況が厳しくなっていることから、自治体によっては財政健全化のため、資産活用として、未利用地や低利用地の有効利用や売却等の動きも見られるようになっているようです。
資源を徹底的に回収し、何度も循環利用することを旨として、プラスチック資源循環戦略を策定し施策を進めていくとされております。
産後ケア事業の利用につきましては、産後に心身の不調を訴える方や、育児に不安をお持ちの方等を対象とし、妊娠届出時の保健師等による面談や、産科医療機関等からの情報提供の内容、あるいは出産後の訪問時の状況、さらには、産婦健康診査の結果等を基に、子育て世代包括支援センター担当者がアセスメントした上で利用を決定するものでございます。
附則として、施行期日は令和5年4月1日、2項において児童クラブの利用の許可等に関する手続などの準備行為については、本条例の施行の日前においても行うことができるとしております。 議第71号につきましては以上でございます。 次に、特別会計補正予算3件について御説明いたします。 それでは、議案資料の28ページをお開き願います。
まず、一番上の2款総務費の地域公共交通活性化事業費ですが、交通事業者及び子育て世帯の支援策として、一定の要件の下、通学に公共交通機関を利用する市内学生の通学定期券について、定期券購入費の3カ月分まで、2分の1相当額を助成するものです。
この個人の人権やプライバシーが脆弱なものとされてしまうことは、就職情報サイトリクナビによるプライバシーの不正利用事件、また、行政による情報管理についても、大量の個人情報を含む行政文書が保存されたハードディスクを下請業者の社員が定められたデータ消去を行わず、無断でインターネットオークションに出品していた事件等の発覚から見られるように、端末のほとんどをリースに頼り、その廃棄をも業者委託しているということから
また、埋立てによる土地利用の具体的計画はなく、34億円という埋立て費用についても納得がいきません。 加えて、市民からは、国土交通省に対し、公有水面埋立許可の取消しを求める行政不服審査請求が提出されています。 山から川、地域の環境を守りながら、真の農業、漁業の推進を願いたい。 以上、私の反対討論を終わります。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
その農地の中に、再生利用が可能な荒廃農地が約321ヘクタール、再生利用が困難と見込まれる荒廃農地が約16ヘクタール、両方で337ヘクタールあり、全体の5分の1になります。このような農地がところどころにあり、長期にわたり耕作されていない、放棄されているということで荒廃が進み、木、草などが生い茂り、場所によっては一見雑木林のような状態。荒廃農地は見た目で農地とは思わないところも問題です。
教室に入れない児童・生徒や不登校児童が学習ツールとして利用した実績、または利用計画はあるか。 ⑤、令和3年3月議会で、本市の自立支援室に通う生徒・児童から「午後まで開設してほしいという要望はない」との答弁があった。現在在籍中の児童・生徒に対し、希望調査はされたか。 2、食糧増産の取組について。 ①、大豆、小麦、とうもろこし等穀物価格の最新動向はどうなっているか。
これが一つと、爪のケア、爪の変色とか変形とか、この2冊の冊子を利用して患者さんや御家族が気になられる内容を取り上げております。 このリーフレットを利用した説明の後に、安心して治療を受けていただけるよう御説明の際に活用している状態でございます。
③、令和2年12月議会で、市内の公共施設の多目的トイレについて、幅広い方が利用しやすいよう表示の工夫を検討するとのことであったが、その後、見直されたところはあるか。 大項目3、誰もが安心して利用できる生理用品の設置について。
利用するにはまず登録が必要であり、令和3年度末で登録者数は1,641人、延べ利用者1,614人となっております。令和2年度末と比べると、新型コロナウイルス感染症の影響で減少気味だった登録者数、利用者数とも持ち直す状況となっております。 受け入れる子供さんは、生後4カ月から小学校3年生までを対象に、基本的に保護者が荒尾市にお住まいか、市内に所在する事業所にお勤めの方といたしております。
1、水俣市社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度について。 ①、そもそもこの制度はどのような制度か。 ②、市内に対象者はどれくらい存在するのか。 ③、これまでの利用実績はいかがか。 ④、市民に対する周知方法はどのようにしているか。 大項目2番、医療機器メーカーの子会社による医療機器不正問題について。
………………………………………………… 2 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 2 ○谷口明弘君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用
また、コロナ患者受入れ病床を除いた一般病床の利用率は、前年度比8.0ポイント増の96.2%となっております。なお、ここでは総務省の表現に合わせて利用率としておりますが、一般的には稼働率と呼ばれる指標でございます。 また、外来診療は、延べ患者数が11万1,994人、診療単価が2万449円で、収益は前年度比4億5,800万円増の22億9,000万円余となりました。
まず、2款総務費の地域公共交通活性化事業費は、公共交通の利用促進のため、9月17日に熊本県下一斉の路線バス子ども無料の日に合わせて、その前後2日間ずつ、本市独自の子ども無料の日を実施するものです。また、その翌週の9月20日から25日までの6日間を65歳以上の高齢者無料の日と設定し、これに合わせて、潮湯の無料開放も実施予定でございます。
│ │ また、政府は、2022年夏までに、住民基本台帳や固定資産税など20業務につ │ │ いて、システムの各仕様の策定を行い、地方公共団体は、令和5年度〜令和7 │ │ 年度にかけて、Gov−Cloud(ガバメントクラウド)の利用に向け、標 │ │ 準準拠システムに移行していく予定となっています。
区役所の設置により、これまで市役所に来なければできなかった手続のほとんどが区役所などで可能となりましたが、一部の区役所や総合出張所に多くの利用者が来られて、待ち時間が発生していることはデメリットと言えます。 また、出張所機能を廃止して、まちづくり支援機能を強化したところでございますが、いまだに機能を廃止したまちづくりセンターに来られる市民の方はいらっしゃいます。
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。